インタビュー

中垣直毅が語るパーフェクトペリオの強さ

Q.外科治療からPPW機械治療に変えた理由は何ですか?


従来の歯周病治療である水道水で行うス ケーリングでは、対処できないような難治性の進行した歯周病に対して、強力な殺菌力があるといわれるPPW治療はとても効果が期待できます。

しかも、PPW治療は、体への負担がなく無害とされていますので、身体的な病気の方でも安心して取り組めます。

そのため、必然的にフラップオペなどの外科的アプローチが必要なケースがなくなるわけです。

歯周病は、免疫低下によって起こりやすくなります。

また、歯周病菌は動脈硬化、糖尿病、高脂血症などに密接に関係していることが、近年明らかになりました。

そのため当院では併設の内科クリニックと連携して、PPW治療に取り組んでいま す。

例えば、糖尿病に多く合併する難治性の歯周病に対しては、従来の治療よりもPPW治療がよいと考えております。

そこで、 併設の内科クリニックで、1~2か月前の平均血糖を示すHbA1Cを検査してもらいながら、当院でPPW治療を取り組んでいます。

結果、歯周病が改善すると同時に HbA1Cも改善していくケース も経験しております。

つまり、歯周病を治療することで 糖尿病がよくなるケースがあるということです。

 

Q.先生の決意をお教えください。


このように、歯科と医科では、密接に影響しあっているわけです。

ですから、歯科の治療は、全身に対してできるだけいい影響を考えた治療をしたいと思い、歯科医としての役割ももはや、多大だと受け止めています。

また、合併症のある患者様に対して、医科の治療と歯科の治療がうまく連携できると相乗効果が期待できますので、医科の協力が必要なこともあります。

現在の医療で医科歯科連携はこれ からの課題と思われますが、当院は、併設の内科クリニックと連携して治療に取り組み、医科歯科連携のいい医療モデルになれるように、日々、精進していきたいと思っています。

中垣歯科医院

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