インタビュー

辻村傑が語る「パーフェクトペリオの真髄」

Q)化学治療からPPW機械治療に変えた理由は何ですか?

従来法による化学治療(抗生物質による治療)を実際に行いながらも、
臨床医として行き詰まる思いがありました。

化学治療には大きな欠点があったからです。

それは、歯周病が何度でも感染する可能性があるにもかかわらず繰り返し使用できず、
使用するうちに耐性菌ができ効力がなくなります。

また、若年者からの薬漬け、高齢者による薬の相互作用、妊産婦の胎児に対する副作用などの問題を考えると治療の必要性があっても使用できない人がいました。

これがPPW機械治療によってすべて解決されました。

何度感染しても同じ治療を繰り返し行うことが可能になり、耐性菌の心配もない為、毎回同じ効力があります。

また、体内と同じ成分なので、
若年者からの薬漬け、 高齢者による薬の相互作用、 妊産婦の胎児に対する副作用の問題がなくなり、 幅広い方へ治療で使用できるようになりました。

このことにより重度の患者さんも含め、
PPW機械治療を行ってから治せない症例がなくなりました。

Q)先生の決意をお教え下さい。

今や歯周病は口腔内だけの病気ではありません。

例えば糖尿病の方の口腔内だけを局所的にみても、それは口腔内だけのトラブルにすぎません。

糖尿病の患者さんに対しては治癒力が悪いため治療間隔もコントロールする必要があります。

私は臨床医として、口腔内だけでなく患者さんの全身からみる歯周病治療をこれからも行っていきたいと考えております。

それには、出来るだけ侵襲が少なく、効果の高い、何より安全な治療方法であるPPW機械治療をより多くの患者さんに提供していきたいと思っております。

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