インタビュー

増田達雄が語るパーフェクトペリオの意味

Q)歯周ポケット測定から顕微鏡検査に変えた理由は何ですか?

従来の検査法、治療ガイドラインには大きな問題点があり、その方法にはずっと疑問がありました。

それは歯周ポケット測定をすることによって、患者さん自身が自分の細菌の状態を把握出来ず、何より術者が、プローブを通して歯牙から歯牙への歯周病菌の伝播、感染を引き起こしていることです。

細菌感染症である歯周病の検査としてこの方法が通常になっているのは、変えなければいけないと思います。

また、除菌前に水道水でのスケーリングを行うガイドラインによって菌血症を起こしてしまいます。

歯周病は全身疾患にも関係する病気です。

菌血症により全身へ及ぼす悪影響を知りながら患者さんにそのガイドラインを薦めることはできません。

それが、顕微鏡検査を行うことにより患者さんが自分の細菌の状態を把握でき、他の歯牙への歯周病菌の伝播、感染の心配がなくなりました。

また、PPWを使用した除菌後にスケーリングを行うことによって、菌血症を起こさず、全身への影響も最小限に治療を行うことが可能になりました。



Q)先生の決意をお教え下さい。

今や歯周病は口腔内だけの疾患ではありません。

私達は臨床医として、患者さんの全身疾患との兼ね合いも考慮し医科総合で考えた上で治療に取り組まなければなりません。

その為、口腔内はもちろん全身にやさしいPPWを使用した治療で、少しでも症状が回復し、良い状態で長く患者さんと向き合っていきたいと考えております。

 

歯科 増田医院

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